第42回全国育樹祭に出席しました
- 2018/11/18 20:34
「第42回全国育樹祭 育樹から木のある暮らし つないでいく」の記念式典に谷口市議とともに出席しました。毎年、都道府県が順に開催し、健全で活力ある森林を育て次世代に引き継ぐための国民的な森林・緑の祭典とのことです。今年は都が担当し、オリンピック会場となる東京都武蔵野の森総合スポーツプラザで行われました。オープニングアトラクションでは近くの三鷹市立第七中学校、大沢台小学校、羽沢小学校の児童生徒が合唱を行いました。大会会長の参議院議長、都知事、都議会議長の挨拶に続いての表彰で三鷹市からはNPO法人花と緑のまち三鷹創造協会が受賞しました。都にも多摩地域や島嶼に多くの森林があり、面積では都全体の38%を森林が占めています。都は「東京フォレストビジョン」を策定し未来の森づくりの方向性を示しまし た。
第68回三鷹市市民体育祭スポーツ大会として総合スポーツセンターで開催された第22回三鷹市太極拳交流競技大会に岩見市議とともに出席しました。健康推進にもつながり、多くの方が参加していました。その後、三鷹市市民文化祭の三鷹歌謡音楽祭が公会堂光のホールで行われ参加しました。多くの市民がスポーツの秋、芸術の秋を楽しんでいました。
三鷹市社会福祉協議会が三鷹中央防災公園・元気創造プラザで開催した第40回福祉バザーを高谷市議と見学しました。ボランティア団体による模擬店やバザー、学童保育所職員による子ども向けイベント、北多摩建設産業労働組合による建舞(上棟式)等で賑わっていました。また、室内でも「介護予防体験会 10年後も元気に過ごしたい」が行われ筋力測定や手話ダンス等が行われていました。
岩見市議が毎週末に行っている、市内各地での街頭演説に参加しました。朝の駅での演説や施設での報告会だけでなく、街頭でもお話することで、ご通行の方からも貴重なご意見をいただくことができました。