会派の会議で次回定例会の議案への対応を協議しました
- 2022/02/04 21:17
> 活動日誌
朝、毎週水曜日に行っている武蔵境駅での街頭演説をおばた和仁市議会議員とともに行いました。三鷹市シルバー人材センターが産業プラザで開催した設立45周年事業「シルバー展&作品展」を見学しました。
都議会で、2月16日から開会される定例会に知事から提出される予定議案について武市副知事からの説明を会派の4役として受けました。続いて警視庁から提出案件について説明を受けました。その後、会派の政務調査会を開催し定例会に向けての対応を協議しました。また、所属する財政委員会の委員として所管の財務局、主税局から議案についての説明を受けました。
夜、憲法を記念する三鷹市民の会が三鷹市とともに協働センターで開催した市民憲法講座「敵基地攻撃と日米一体化-踏み越える専守防衛-」として防衛ジャーナリストの半田滋氏の講演を聴きました。
朝、三鷹市が進める地域の支え合い事業で「ケア・ネットワークにしみたか」が毎週日曜日の朝に井口コミュニティセンターで行うラジオ体操会に参加しました。
毎週末に岩見大三市議会議員が市内各地の交差点で行う街頭演説活動に参加し都政市政報告をしました。立憲民主党東京都第22区総支部の常任幹事会が山花郁夫前衆議院議員事務所で行われ議長として司会進行をしました。
都立井の頭公園敷地内にある東京都建設局西部公園事務所の老朽化に伴う建て替えに際して、樹木の伐採を行わないよう地域の方々から要請を受け話し合いをしました。
新川中原コミュニティセンターの図書委員会が開催した中古本市を見学しました。牟礼で行われた「駄菓子屋でらいぶ『ナマステ楽団』がやってくる!」を見学しました。
朝、毎週金曜日に三鷹駅で行っている街頭演説を谷口としや市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。
都議会のあり方検討会を傍聴し、有識者として元衆議院法制局参事の吉田利宏氏のヒアリングが行われました。全日本運輸産業労働組合東京都連合会が開催した「第1回物流プロジェクト会議」及び「第31回地域連絡会定期総会」に都議会立憲民主党の交通政策調査会の会長として出席しました。
立憲民主党東京都連の政務調査会の会議にオンラインで出席しました。厚生労働省の関連団体で中国残留邦人を支援する中国帰国者支援・交流センターを訪問しました。
前日知事から都議会に説明した予算大綱説明会について報道発表されました。コロナ禍でしたが大企業などからの税収が堅調と予想され、一般会計の歳出は過去最高の7兆8,010億円となりました。都民が将来に不安なく暮らせるよう詳細を調査し、2月からの定例会で審議します。なお、会派として幹事長名の談話を発表しました。
https://nakamura-hiroshi.net/news/view/460
夜、武蔵野芸能劇場で開催された第104回三鷹講談会に岩見大三市議会議員とともに参加しました。
朝、隔週木曜日に京王線つつじが丘駅で行っている街頭演説を谷口としや市議会議員、おばた和仁市議会議員とともに行いました。
都議会立憲民主党の生活部会に出席し教育関連団体からヒアリングを行いました。都議会の予算大綱説明会に会派を代表して出席し、来年度予算案について小池都知事から説明を受けました。その後、会派の総会で財務局担当の武市副知事から詳細な説明を受けました。それを受け、政務調査会を開き対応を協議しました。予算案の内容については翌28日に知事から記者発表されます。
また、会派として小池知事宛の新型コロナウイルス感染症対策の要請書を黒沼副知事に手渡しました。感染の急拡大はそれを上回る濃厚接触者により社会に大きな影響を与えているため、オミクロン株の特性に見合った対策として期間の短縮を求めました。また、早期のワクチン接種への支援、濃厚接触者への支援も求めました。副知事は「重要な提案。知事にしっかり伝える」「提案踏まえてしっかり検討する」旨応えました。今後とも、都民の健康と生活を守るため、積極的に提案を行って参ります。
https://nakamura-hiroshi.net/news/view/459
都が毎週木曜日に新型コロナの専門家を集めて行うモニタリング会議の内容について、福祉保健局から説明を受けました。