三鷹市内の都道の改善等を求めました
- 2021/05/14 21:04
> 活動日誌
朝、隔週木曜日の京王線つつじが丘駅での都政市政報告について谷口としや市議、おばた和仁市議とともに行いました。小雨が降る中ではありましたが、多くの方が広報紙を受け取っていただきました。その後、労働組合を訪問し、働く現場の声を伺いました。夕方は、三鷹市議会民主緑風会の議員団と打ち合わせを行いました。その後、三鷹駅で都政報告を行いました。
また、新型コロナで新年度に入ってから、まん延防止措置、緊急事態宣言、今回の延長と3回にわたって補正予算を組みながら、知事は議会を開かず単独で決めてしまったため、野党会派で臨時会の招集を求める要請書を提出しました。
→知事への要請文は以下の通り
https://nakamura-hiroshi.net/news/view/433
朝、毎週水曜日の武蔵境駅での都政市政報告について谷口としや市議、おばた和仁市議とともに行いました。今朝は旧知の吉田要江東区議会議員も応援に駆けつけていただきました。また、北口では武蔵野市の五十嵐えり立憲民主党東京都政策委員も活動していました。緊急事態宣言も今日から延長になるため、都や国の課題等を報告しました。
田町にある連合東京を訪問しました。また、連合多摩東部第一地区協議会の幹事会に出席しました。働く方々の声を聴くことができ、政策に活かしていきます。夕方、立憲民主党東京都連自治体議員連絡会の北多摩ブロック、西南多摩ブロック主催のオンライン勉強会に参加しました。
朝、隔週火曜日の京王線仙川駅での都政市政報告について谷口としや市議、おばた和仁市議とともに行いました。ワクチン接種の予約状況などを報告しました。三鷹市では昨日75歳以上の方23,000人のうち、5月20日から6月30日までの8,130人分の予約を受け付けが行われ終了したとのことでした。次回予約は5月19日からを予定しているとのことです。
朝、毎週月曜日の吉祥寺駅での都政市政報告について谷口としや市議、おばた和仁市議とともに行いました。大型連休後初の平日でしたが、通勤者はいつもより気持ち少ない感じがしました。緊急事態宣言の延長や、三鷹市では本日から75歳以上の方のワクチン接種の予約も始まることなど報告しました。
全日本運輸産業労働組合東京都連合会が開催した「安心して停められる道路環境整備」に向けた調査行動報告会に都議会立憲民主党の交通政策調査会長として出席しました。毎年、現場を走るトラックの運転手さんが交通状況の改善について体験から出される声として都に要望を出されるため、その実現に向けて協力して取り組みます。
毎週発行しているメールニュース662号を発行しました( → 購読の申し込みはメールニュースのページをご覧ください)。
東京新聞で都議会の各会派に取材する特集で連日掲載があり、今朝は立憲民主党の幹事長として受けた記事が掲載されました。テーマは、小池都政のコロナ対策の点検で、是々非々の姿勢のため、提案し実現した政策もある一方、都民への説明不足でこれまでの施策が検証されてこなかったことを指摘しました。勢力拡大を図り都政のチェックを図るとの決意を述べました。
夕方、三鷹駅で都政報告を行いました。新型コロナの緊急事態宣言が31日までに延長になり、補正予算が3,708億円が計上されたことなど報告しました。
朝、毎週金曜日に三鷹駅での都政市政報告について谷口としや市議、おばた和仁市議とともに行いました。昨日、都議会で立憲民主党から知事に緊急事態宣言の延長を求める要請書を手渡しましたことなど報告しました。解除の基準を明確に示すこと、事業者への十分な協力金の支給、ワクチン接種の迅速化も同時に求めました。
三鷹市議会の会議があり三鷹民主緑風会の控室を訪問しました。
都議会の災害対策連絡調整本部の会議に本部員として出席しました。新型コロナの緊急事態宣言が11日までから31日までに延長になり、都の対策が示されました。休業要請や営業時間短縮要請等、多くが引き続き行われ、そのための補正予算が3,708億円が計上され、今回も知事は議会を開かず決めてしまいました。政府が方針を決めたのが直前であり与野党問わず多くの質問がされたため、都民に公開された場での議論が必要です。知事は都民への丁寧な説明をあらためて求めました。
毎月開催していた都政報告会・意見交換会が新型コロナで1年開催できていないため、市内各地での予約制の都政相談会を開催することにしました。本来であれば、本日は、東野地区公会堂を会場に開催する予定でしたが、緊急事態宣言のため公共施設の利用ができなくなり中止としました。しかし、随時、相談を電話やメールで受け付け、私の事務所での相談をお受けしておりますので、お困りごとなどありましたら、ご連絡ください。
朝、毎月定例で行っている三鷹駅北口の都政市政報告について谷口としや市議、おばた和仁市議とともに行いました。連休明け最初の平日でしたが、まだお休みの会社もあるためか通行される方は通常ほどは多くはありませんでした。報道ではすでに緊急事態宣言の延長も言われていましたので、より一層のご注意を呼びかけました。
新型コロナの緊急事態宣言の期限が5月11日になっていますが、感染状況が好転しないため、都議会立憲民主党として小池都知事に延長を国に求めるよう要請書を手渡しました。同時に、解除の基準を明確に示すこと、事業者への十分な協力金の支給、無観客開催の劇場やライブハウスへの協力金の支給、ワクチン接種の迅速化、定額給付金の支給、臨時議会の招集を求めました。
→要請書の全文はこちら
Twitter
@Nakamura_Mitaka からのツイートfacebook