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- カテゴリー「都議会本会議(文書質問)」
2018/06/27 都議会に難病支援等の文書質問を提出しました
2018年6月27日、都議会本会議で文書質問の提出が報告されました。全議員が質問する時間がないため質問の機会を保障するため文書での質問を認め、本会議での質問と同等の扱いをするものです。今定例会では「アラジール症候群」等の難病支援、島嶼地域の課題、中国残留邦人等への住宅支援の3点について質問を提出しました。答弁は次の定例会までにされることになります。
2017/12/14 都議会で文書質問「防災対策について」を提出
12月14日、都議会で文書質問「防災対策について」を提出しました。本会議場では質問できる人数が限られているため、議員に質問の機会を保証する制度で、議事録上は本会議での質問と同じ扱いになるため重要な制度です。
2017/06/07 文書質問「学校における児童生徒への相談体制について」を提出
2017/03/30 歩道整備や都立公園など地域のまちづくりについて文書質問
2016/12/15 重症心身障がい者支援、自主避難者支援を文書質問提出
都議会定例会最終日にあたり本会議が開会されました。冒頭、議長から、本会議場での質問に代わり行う文書質問「重症心身障がい者の支援について、自主避難者の住宅支援について」が正式に都に提出されたことが報告されました。次回定例会初日に答弁がされます。
2016/10/13 文書質問「高齢者施策について」を都に提出しました。
都議会定例会最終日にあたり本会議が開会されました。冒頭、議長から、本会議場での質問に代わり行う文書質問「高齢者施策について」をが正式に都に提出されたことが報告されました。定例会では高齢者の課題の質疑が少なかったため質問しました。次回定例会初日に答弁がされました。
2016/03/25 3月25日、学童保育、介護人材、認知症対策について文書質問提出
3月25日、都に対して学童保育所の待機児童対策、介護人材の確保、認知症対策についての質問を文書で提出しました。都議会では時間的制約から全員が毎回質問できないため、質問権の保障のため議場での質問に代わり定例会最終日に文書で質問を提出できる制度があります。この制度を活用し質問を提出しました。答弁は次回定例会の初日になされ、議事録上は議場での質問と同じ扱いになります。
2015/12/16 12月16日、都議会本会議で、文書質問「障がい者施策の推進について」を知事に提出しました。
2015年12月16日、都議会本会議で、文書質問「障がい者施策の推進について」を知事に提出しました。毎回一般質問ができる市議会と違い都議会では時間等の制約から4年間に数回しかないため、質問機会を保障するため文書での質問を認める制度があり、それを活用したものです。回答は知事の決済を経て次回の議会に文書で回答されますが、議事録上は本会議での質問と同様の扱いがされます。質問と答弁は以下の通りです。
2015/06/24 文書質問「電気火災の防止と住宅用火災警報器の設置について」を提出
2014/12/28 文書質問「自転車交通の安全について 」を提出しました。
2014/10/03 中国残留邦人などの支援について文書質問しました。
2013/12/13 ストーカー対策について文書質問を提出しました。
2013/10/11 平和への取り組み、電力の状況について文書質問しました。
2012/12/06 文書質問「大規模事業所等の撤退への対応と多摩地域での産業振興について」を提出しました。
【13】2012/10/04 「『障害者虐待防止法』の10月1日施行の対応等について」文書質問しました。
都議会本会議に文書質問「『障害者虐待防止法』の10月1日施行の対応等について」を提出し知事に送付されました。政権交代後、障がい者の虐待防止の法制化が実現しましたが、法律が施行されるに際して都の対応を質問しました。
【8】2012/03/29 高齢者の生活と住まいについて文書質問を行ないました。
2012年3月29日、都議会本会議の最終日に、文書質問「高齢者の生活と住まいについて」を知事に提出しました。高齢社会を迎えて住宅政策は大変重要です。そうした中、多様な住まい方を選択する動きがある中で、自立した住民が、プライバシーを尊重しあいながら、支え合い生活する暮らし方である「共同居住(グループリビング)」について質問しました。
【19】2011/12/15 精神疾患・精神障がいに関する施策について文書質問を行ないました
2011年12月15日、平成23年第4回定例議会の本会議最終日に、文書質問「精神疾患、精神障がいに関する施策について」が議長を通じて正式に都知事に提出しました。うつ病や統合失調症などの精神疾患の患者は年々増えているため、10代前半からこころの不調や病気で苦しんでいる若者に対し早期発見・早期支援の取り組みが必要である一方で、社会的入院の長期化により人生の大半を病院で過ごすことになってしまう状況があるため、より一層の施策の必要性を求めて質問を行いました。また、自殺対策も精神疾患と無関係ではないため、あわせて対策を質問したものです。
【13】2011/10/18 「子どもの安全と地域安全マップづくり事業について」文書質問を提出しました
都議会本会議で、文書質問「子どもの安全と地域安全マップづくり事業について」を知事に提出しました。子どもの安全は大変重要な課題であり、文書で質問を行ったものです。都では、平成17年度から「地域安全マップづくり推進事業」を行い犯罪被害防止能力を育成する取り組みを行っていますが、安全については継続して取り組まなければ時間とともに効果は薄れてしまうため、引き続き事業推進を行うことを趣旨として質問しました。
【6】2011/03/11 保育園の待機児童解消について文書質問を提出しました
都議会本会議で、文書質問「保育園の待機児童解消への全庁的な取組について」を知事に提出しました。保育園の待機児童解消については大きな問題であり、保育園を直接担当する福祉保健局に対しては2月28日の厚生委員会で質問していましたが、会社での育児休暇取得促進等の働き方のあり方については所管外の産業労働局が担当しているため、文書で質問を行ったものです。保育園の待機児童解消に向けて、施設整備と労働環境整備の両面から今後も取り組んでまいります。
【23】2010/12/15 「鉄道駅ホームの安全柵の設置について」文書質問を行いました。
都議会本会議で、文書質問「鉄道駅ホームの安全柵の設置について」の報告があり、議会を通じて都知事に提出されました。都議会は127人の議員が所属し、毎議会全員が本会議で質問することが困難なため、質問の機会を保障するため文書での質問が認められています。答弁は次回の定例会の冒頭に出されますが、本会議での質問・答弁と同等の扱いがされます。今回は、鉄道駅の安全について質問しましたが、今後もこうした機会を活かして、都民の声を届けてまいります。
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